子犬の餌の量・回数の目安|月齢別の早見表つき
子犬の餌は月齢で量も回数も変わります。2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月ごとの量と回数の目安、ふやかしをやめる時期、フードの選び方を早見表にまとめました。初めて子犬を迎えた方向けの記事です。

子犬を迎えたばかりだと、「餌はどのくらいあげればいいの?」「一日に何回?」と迷うことが多いですよね。子犬は成長が早く、月齢によって必要な量も回数もどんどん変わっていきます。
このページでは、月齢別の量・回数の目安を早見表にまとめました。初めて子犬を迎えた方が、最初の数ヶ月を安心して過ごせるようにする記事です。フード選びの基本はドッグフードの選び方もあわせてご覧ください。
月齢別の餌の量・回数の早見表
| 月齢 | 一日の回数の目安 | 食事の状態 |
|---|---|---|
| 〜2ヶ月 | 4回 | ふやかした子犬用フード中心 |
| 3〜4ヶ月 | 3〜4回 | 少しずつふやかしを減らす |
| 5〜6ヶ月 | 3回 | ドライへ移行していく時期 |
| 7〜12ヶ月 | 2〜3回 | 成犬食への移行を検討 |
量の目安は、子犬用フードのパッケージに「月齢・体重別の給与量表」が必ず載っています。子犬は成長のために体重あたりのカロリー必要量が成犬より多いので、必ず**子犬用(パピー/全年齢対応)**の表示があるフードを基準にしてください。
成長期はしっかり食べさせるのが基本です。極端に制限せず、便の状態や体重の増え方を見ながら調整しましょう。犬種によって成長スピードが違うので、小型犬と大型犬では切り替え時期も変わります。
ふやかしはいつまで?
歯やあごが発達するまでの子犬は、ドライフードをぬるま湯でふやかして与えます。目安は生後3〜4ヶ月ごろまで。そこから少しずつふやかす量を減らし、カリカリに慣れさせていきます。
急にドライへ切り替えると食べなくなることがあるので、「ふやかし多め → 少なめ → そのまま」と段階的に進めるとスムーズです。
子犬のフードの選び方
- 「子犬用(パピー)」または「全年齢対応」の総合栄養食を選ぶ
- 成長期に必要なタンパク質・カロリーが確保できるもの
- 粒が小さく、子犬が噛みやすい形状だとなお良い
原材料にこだわりたい場合は、全年齢対応のフードも選択肢になります。一例を挙げておきます(与える前にパッケージで対応年齢をご確認ください)。
チキン&サーモンを主原料にした全年齢対応の総合栄養食。子犬に与える際は対応年齢と給与量表をご確認ください。
- —全年齢対応の総合栄養食
- —チキン&サーモンを主原料に使用
- —グレインフリー設計
食べないときの考え方は犬の餌の量・回数・時間の目安でも触れています。
まとめ:成長に合わせて少しずつ変えていく
子犬の餌やりは、月齢に合わせて「回数を減らしながら、ふやかしから固形へ」進めていくのが基本の流れです。量は子犬用フードの給与量表を基準に、体重の増え方を見て調整しましょう。
迷ったら無理にひとりで判断せず、ワクチン接種などで動物病院に行ったときに、体重と食事の様子を相談してみると安心です。


